熊本県の菊池温泉に、古き時代より代々受け継がれた雛人形が大集合!!!



菊池わいふのひなまつり 2016年25日(金)〜313日(日)
古き時代より代々受け継がれた雛人形・お孫様のためにとお求めになった雛人形・などなど・・・
種々様々な経歴のある雛人形を、菊池夢美術館および菊池市隈府一帯に集めます。
たくさんの方に大切な想い出の雛人形をお借りし、ご協力をいただき、この「ひなまつり」を開催しております。
皆様の深い思いの込められた雅で愛しい雛人形はとても圧巻です。ぜひご覧ください。


イベントスケジュール ▼クリックすると拡大します▼




【ひなまつり開催期間中の菊池夢美術館の様子】

建物奥に進むと、段飾りが見事に並びます。見事な青竹を使った飾りが緋毛氈に映え、つい時を忘れて見入ってしまうと評判です。
菊地夢美術館の会場では、鎧兜の着付けや、おかみ会による十二単の着付体験(イベント期間中のみ受付)を行っております

ド・ローラ節子・画[雛人形色紙]

ワイフ物語ページ」でご紹介している、セツコ・クロソウスキー・ド・ローラ(Comtesse Setsuko Klossowsky de Rola)、伯爵夫人セツコで親しまれている(日本名、出田節子さん)の特別なご好意で、雛人形を描かれた色紙の作品をおかみ湯恵の会に寄贈していただきました。

この雛人形を描かれた色紙は、バルテュス氏が節子さんの誕生日のお祝いに贈られた雛人形をもとに描かれました。
節子さんのお名前が、節句に因んで名づけられたというエピソードもお手紙の中にありました。
そしてこの人形は「八王字雛」と呼ばれる雛人形だそうです。

お雛さまはどこか面立ちが節子さんに似ているような・・・
そして、お内裏様もバルテュス氏のお姿に重なるような気がします・・・

ぜひ多くの方に「菊池夢美術館」のほうへ足をお運びいただき、ご鑑賞いただけたらと思います。
館内においては、セツコさんの夫・フランス具像絵画の巨匠バルテュス・クロソウスキー氏(1908年〜2001年)とセツコさんお二人縁の展示もございます。